六月三十日(木)
珍しく午前中に起床(11:40)。その勢いで夜まで仕事をし、夜からクロスへ。メリとハリしかない生活である。ちなみに食事は、昼は松屋、夜はパスタ。どれもこれもいつもと変わらないぞ。たまには、タイ料理でも食べに行こうかとも思うのだけど、いかんせん独り身だとその辺に凝るのも面倒。でも顔を憶えられてくると、逆に恥ずかしくて行きづらくなる。というわけで、最近ビリヤードやってるときはクロスでカップ焼きそばなど食べることもアリ(香りかぐや姫)。
ウチの周囲にネコの親子が住み着いているのは前々から書いている通りなのだけど、母ネコが子猫ちゃんたちに呼びかける声が、もう本当に素晴らしく優しい。うっとりしながらいつも聞きほれてしまう。僕もあんなふうに母ネコに呼ばれてみたい。今日も仕事しながらひとしきり彼女の甘い鳴き声を聴いてから出かけたのだけど、玄関のドアを開けたら、今度は父ネコがごろりと階段に寝そべっていた。この父ネコ、図体もでかくて顔にでっかい傷がある。オマケに見るからに筋肉隆々という感じで、一目見ただけで「コイツは歴戦の勇士だ」と分かるほどの、有無を言わさぬものすごい説得力を持った風格を漂わせている。他の野良猫たちは人を見ただけで逃げるのだが、コイツだけは逃げない。今日もデロリと寝そべったまま、顔ひとつ上げようとしない。ツワモノだ。
「お前、いいガタイしてんなあ。喧嘩強いだろう? 何勝何敗? 得意技は?」などとあれこれ話しかけていたが、ガン無視。
それどころか、物陰ですっかり人に聞かれていて、通りすがりにチラチラ見られた。めちゃくちゃ気まずかった。
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