三月十六日(日)
夜から三時間ほどスヌーカー。相変わらず、いい感じは続いている。これは、ちょっと進歩したのだとそろそろ自信を持っていいだろう。大きいブレイクは出なかったが、安定感のあるショットが以前に比べて格段に増えている。どうまとめあげてブレイクに繋げていくか。力加減を身につけていけば、さらに進歩しそう。「あー、成長したな」と感じるのはほんとに久しぶり。やっててよかったスヌーカー!
最近よく思う練習のコツは、流れを意識してポットすることだと思う。たとえば苦手なフリの球は、一回ずつ球を置いてそのフリばっかり練習するのではなく、球を三つくらい用意して、まずひとつ入れ、次に苦手なフリの球を入れながら次の球へとポジションする。そうやって流れを意識した練習を取り入れていかないと、実際のブレイクビルディングの時にはなかなか役に立たないように思う。確かに球が増えれば配置するのが面倒くさいが、多少面倒くさい思いをしても、それで入る球がひとつ増えるのであれば儲けものである。
ポットの練習は、英単語の暗記とよく似ている。単語ひとつの意味をいくら憶えたところで、例文をいくつも暗記して文脈で憶えていかないと、会話の中で使える単語にはなってこない。ポットの練習も、まったくこれと同じである。基本となる例文をいくつか憶えておくと、いろんなケースに対応できる応用力が身についてくる。長文を書く力が、ブレイクビルディングの力だ。
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