3月25日(木)
さて、禁煙一ヶ月が経った。ほぼ成功。「ほぼ」というのは、そりゃたまには吸ってるから。行きつけのバーに一箱ストックしてもらい「これはもう辛抱たまらん」というときに、一本だけ出してもらう。これだけでだいぶしのげる。日常生活における喫煙欲は、ほぼないと言っていい。ちなみに俺には持論がある。それは「喫煙癖はニコチン中毒ではなく、特定の行為とセットにしてしまう依存である」ということ。なんか日本語おかしいな。平たく言えば、たとえばいつもゲームやりながら吸ってる人は、ゲームやってると吸いたくなる。原稿書いてる時に吸ってる人は、原稿書いてる時に吸いたくなる……といった具合。恐らく「校正やってるときは煙草を吸う」みたいなことを長期に亘って続けていると、煙草抜きに校正ができなくなってくるのだ。
だから、自分が知らず知らず煙草を吸ってしまうシチュエーションひとつひとつから、ちょっとずつ喫煙を切り離していけばいいというわけ。「よし、じゃあ食後の一服を二週間我慢するところから始めてみよう」とか思うと、もともと中毒で吸いたいわけではないので、案外すんなりと習慣とオサラバすることができる。「食後」「風呂上がり」「飲酒時」「×××後」などと、パソコンのメモ帳にでも簡単なチェックリストを作成し、しらみつぶしに克服していけばOKじゃないかな。バーでの一本だけはOKとしている理由は、飲んでる時は理性が効かないから、これは仕方ない。
この禁煙法、正解かどうかは分からないけど俺には効果あったので、禁煙できずに悩んでいる人にはトライしてみてほしい。一気にバッサリやめようと思ったら、こりゃ大変よ。
e-literatureの作品への感想などくださる方、どうもありがとうございます。お返事はしていませんが、ちゃんと読んでおります。
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